The Next Episode / Dr. Dre ft. Snoop Dogg, Kurupt, Nate Dogg 和訳

The Next Episode  /  Dr. Dre ft. Snoop Dogg, Kurupt, Nate Dogg 和訳

HIP-HOPの歴史をつくった最高傑作

関西生まれJ-POP育ちのDJ17がおすすめ洋楽を紹介します。 プロフィールはこちら

サンプリングしたヒップホップは時代とともに進化をしてきたが、その始まりはこの曲といっても過言ないでしょう。そう、The Next Episode。Dr. Dreは、ラッパー、音楽プロデューサー、実業家など様々な顔を持ち、Beats by Dreという自身のブランドは大ヒットを巻き起こしました。たまに電車に乗っていても、Beatsのイヤホンはヘッドホンを身に着けているひともいますよね。この曲の元ネタはDavid McCallumの「The Edge」ですが、それを手がけた人物David Axelrodもこの曲のおかげで印税が入ったのか感謝しているとも述べています。笑また、Anne Marieの2002のサビ部分でこの曲の「hold up」か使われて話題にもなりました。今回は、そんなカリフォルニアで育った屈指のラッパーたちが歌ったマスターピースを紹介します。

 The Next Episode  和訳 

[Chorus: Snoop Dogg & Kurupt]

La-da-da-da-dah

ラダダダダ

It’s the motherfuckin’ D-O-double-G (Snoop Dogg!)

それが唯一無二のDOGG様や(Snoop Dogg!)

※motherfuckin’:Snoop Doggはmotherfuckinをone and onlyの意味で使うと述べています

La-da-da-da-dah

You know I’m mobbin’ with the D-R-E, yeah, yeah, yeah

ラダダダダ おれはDr.DREとつるむで

※mob:~とつるむ、~を群れて襲う、暴徒、マフィアの集団。彼らはこの表現好きです。笑

You know who’s back up in this motherfucker

What? What? What? What?

誰が戻ってきたのか分かるな、マザーファッカー!?

※Guess who’s back.:というフレーズは“Nuthin’ But A ‘G’ という曲で使われており、Snoop Doggy Dogg and Dr. Dre is at the doorと答えがリリックに組み込まれています。

So blaze the weed up then, blaze it up, blaze it up!

だからウィードに火をつけようぜ

※blaze up:燃やす、激怒する

Just blaze that shit up, nigga! Yeah, ‘sup, Snoop?

そや、それに火をつけるだけや スヌープどんな感じ?

[Verse 1: Snoop Dogg]

Top Dogg, bite ‘em all, nigga, burn the shit up

トップドッグ、Niggaたち聞いてくれ、ウィードを吸おうぜ

※スヌープは商業的にも最も成功したラッパーの一人として自分をTOP Doggとして称しています。

D-P-G-C, my nigga, turn that shit up

D-P-G-C, my niggaよ、ボリュームをあげな

※D-P-G-C :Dogg Pound Gangsta Cripsの略でスヌープがつくった西海岸のラッパーの集まり

C-P-T, L-B-C, yeah, we hookin’ back up

コンプトン、ロングビーチ、おれたちはまたコラボしてる

※CPT ,LBC:ComptonとLong Beach Cityの略で、カリフォルニア州にあるコンプトンという都市とロングビーチのことを表しており、DreとSnoopのホームタウンです。

And when they bang this in the club, baby, you got to get up

そしておれらはクラブを襲撃する ベイビー立ち上がりな

Thug niggas, drug dealers, yeah, they givin’ it up

ならず者のNiggaたちよ、ドラッグディーラーたち、あきらめな

Lowlife, yo’ life, boy, we livin’ it up

犯罪者、お前の人生、おれたちは楽しんでるぜ

※Low life:犯罪者、下層階級

※living it up:人生をぜいたくに楽しむ

Takin’ chances while we dancin’ in the party for sure

間違いなくチャンスをつかみ取るぜ、おれらがパーティーで踊っている間にな

Slipped my hoe a forty-fo’ when she got in the back do’

後ろのドアから入ってきた俺の女にこっそりウィードを与えたで

※slip:複数の意味をもっているため、曖昧ですが今回は~をそっと(こっそり)与えると訳しています

※a forty-fo:スラングでウィードのことらしいです

Bitches lookin’ at me strange, but you know I don’t care

びっちは変わった俺を見てる、おれが気にしないって知ってるやろ

Step up in this motherfucker just a-swangin’ my hair

だた俺の三つ編みヘアーを振りながらクラブへ階段を上っていくんや

Bitch, quit talkin’, Crip walk if you down with the set

びっち、喋るのをやめな、いけるんやったらクリッウォークやってみ

※Crip walk は C-walkとも呼ばれるダンスステップです


※down with the set:熟語で「問題ない、大丈夫だ」という意味です

Take a bullet with some dick and take this dope on this jet

馬鹿なこいつらと一緒に避難を受けようぜ

そしてこのウィードをプライベートジェットへ持ってこう

※take a bullet:非難を受ける

Out of town, put it down for the Father of Rap

町の外では、ラップの神様へ捧げよう

And if yo’ ass get cracked, bitch, shut yo’ trap

もしDEAに見つかったても、黙ってるんやで

※get cracked:スラングで見つかるという意味。このセンテンスでは、スヌープに告げ口をするなよというニュアンスです

Come back, get back, that’s the part of success

こっちにこいよ、かえって来いよ、それが成功の一部になるさ

If you believe in the X, you’ll be relievin’ your stress

だれかを信じたら、ストレスから解放されるで

 

(省略)

 

[Verse 2: Dr. Dre]

You know I’m mobbin’ with the D-O-double-G