Numb Encore / Linkin Park ft. Jay Z 和訳

Numb Encore / Linkin Park ft. Jay Z 和訳

ロックとヒップホップが融合した最高傑作

関西生まれJ-POP育ちのDJ17がおすすめ洋楽を紹介します。プロフィールはこちら

史上最も高く評価されているラッパーの1人であるShawn Corey Carter(ショーン・コーリー・カーター)。そうJay Zの本名です。どこにJayとZがあんねんと思いませんでしたか?実は近所でJazzy(派手)だなと言われていたことから名前をJay Zとしたらしいです。そのJay Zとコラボしたのが、全世界累計セールスは1億枚以上を記録しているアメリカのビッグバンドLinkin Parkです。強烈なイントロが印象的で、ロックとヒップホップの融合が音楽の可能性を感じさせてくれますよね。

タイトルにある「Numb」は日本語では「麻痺、無感覚」という意味になります。つまり、テンションがあがって最高潮になって無感覚ということですね。「Encore」はライブで使われるアンコールと全く同じ意味です。最後にライブバージョンもカッコいいので載せておきます。

DJ17おすすめ 洋楽ヒップホップアーティストの記事でも紹介していますので是非ご覧ください。

Numb Encore 和訳

[Intro: Mike Shinoda & Jay-Z]

Yeah

Thank you, thank you, thank you, you’re far too kind! (Whoo!)

ありがとう、ありがとう、ありがとう、みんな優しすぎるぜ

※far too:あまりにも~すぎる。Too よりも強調するときに使われます。

Ah, uh, whoo, yeah! Ready?

Whoo, whoo, whoo!

Let’s go!

 

[Chorus: Jay-Z & Chester Bennington (& Mike Shinoda)]

(Can I get a encore, do you want more?)

今アンコールもらっていいか?もっと聴きたいだろ?

Cookin’ raw with the Brooklyn boy

かつてドラッグディーラーだったブルックリン出身の俺

※cooking raw:スラングでドラッグを売るということ。Jay Zは昔ドラッグディーラーとして生計を立てていました。

So for one last time I need y’all to roar

最後だから みんな叫んでくれよ

Uh, uh, uh, uh (Yeah)

Now, what the hell are you waiting for?

お前はいったいなにを待っているんだ

After me, there shall be no more

俺について来い これ以上なにもないんだから

So for one last time, nigga, make some noise

最後だからな ニガ騒いでいこうぜ

 

[Post-Chorus: Mike Shinoda]

Get ‘em Jay!

頼むぜジェイ

※go get them:あいつらを捕まえろ、やっつけろなどのニュアンスで使われますが、ここでは意訳しています。ちなみにthemのthは省略して発音されないことが多いです。

[Verse 1: Jay-Z]

Who you know fresher than Hov’? Riddle me that!

Hovより新しいやつがいるか知ってるか?教えてくれよ

※Hov:Jay ZのニックネームのひとつとしてHovaとよばれています。ラテン語で神という意味のJehovahから派生しています。

※riddle that:名詞ではなぞなぞという意味ですが、動詞になれば質問に答えてくれというニュアンスになります。

The rest of y’all know where I’m lyrically at

他のみんなも知ってるだろ 俺が叙情的な場所にいるってことを

Can’t none of y’all mirror me back, yeah, hearin’ me rap

誰も真似なんてできないぜ 俺のラップを聴いてみな

Is like hearin’ G. Rap in his prime, I’m

オレのラップは最盛期のギャングスタKool G Rapみたいだし

※G. Rap:1980年代アメリカ出身のKool G Rapという名前のラッパー。

※in One‘s prime:全盛期で

Young H.O., rap’s grateful dead

若いころの俺は、ラップ版Greatful Deadさ

※young H.O:若かりし頃のHova、先ほど説明しましたがつまりJay Z自分自身ことです。

※Grateful Dead:1960年代に流行ったアメリカのロックバンド。ロックやレゲエ、ブルースなどをミックスして作られる音楽で有名でした。

‘Bout to take over the globe, now break bread

いまから世界征服するとこさ 今こそ助け合おうか

※take over the world:世界征服する

※break bread:貧しい黒人同士がわずかの儲けを仲間たちと分け合う時に用いられる表現

I’m in Boeing jets, Global Express

俺は今ボーイングのジェット機に乗ってる、まさに国際特急

Out the country but the blueberry still connect

国境を超えてもマリファナはまだ繋がってる

※the blueberry:ここでは、ブルーベリーの甘いフレーバーを持つマリファナのことを指します

On the low but the yacht got a triple deck

ここだけの話、ヨットに3つもデッキがあるんだ

※On the low:黒人のスラングでこっそりと、秘密にしているというニュアンスの意味になります。

But when you young, what the fuck you expect? Yep, yep!

お前が若いときは何に期待してた?

Grand openin’, grand closin’

新装開店、新装閉店

God damn, your man Hov’ cracked the can open again

くそっ、我らがHovがひびが入った缶をまたあけたぜ

Who you gon’ find doper than him

誰が刑務所なしで、麻薬常習者を見つけるっていうんだ

With no pen, just draw off inspira-tion-tion

ただ感じたことを書けばいい

※pen:penitentiaryの略で刑務所という意味。ヒップホップによく出てきます。

Soon you gon’ see you can’t replace him-him

すぐに彼の替わりにはなれないってわかるだろうよ

With cheap imitations for these generations

こんなやつらの陳腐なまねごとではな

 

(省略)

 

[Verse 2: Jay-Z & Mike Shinoda]

Look what you made me do, look what I made for you

お前が俺にさせたこと、そして俺がお前にしたことを考えてみな

Knew if I paid my dues, how will they pay you?

俺はどれくらい払っているかわかってるが、お前はいくらもらってんだ

※pay one’s dues:会費を支払う、一生懸命働いて経験を積む

When you first come in the game, they try to play you

お前が初めにこのゲームに参加した時、お前は良いように使われてたぜ

Then you drop a couple of hits, look how they wave to you (Look how they wave to you)

それでおまえが何回か勝つと やつらはおまえに手を振っていた

From Marcy to Madison Square

MarcyからMadison Squareまで

※Jay ZはニューヨークにあるMarcyという町で育ち、Madison Squareまでパフォーマンスにいっていました。下にMadison Squareの画像を載せておきます。

To the only thing that matters in just a matter of years (Yeah)

唯一心配なのは、年齢だけさ

As fate would have it, Jay’s status appears

運命的にJayの名声が世に聞こえ出すはず

※as fate would have it:運命の定めで、(自分にとって悪い)巡り合わせで

To be at an all-time high, perfect time to say goodbye

最高の状態がサヨナラを言う絶好の機会だ

※at all-time high:史上最高で、記録的な高水準にという意味です。

When I come back like Jordan

マイケルジョーダンみたいに戻ってくる時は

Wearin’ the 45, it ain’t to play games with you

45番を着てくる お前とゲームするためじゃないぜ

※マイケルジョーダンは番号45のユニフォームを着ていました

It’s to aim at you, probably maim you

たぶんお前を狙って傷つけてしまうだろう

※maim:(人を)障害者にする、傷つける

If I owe you I’m blowin’ you to smithereens

もし俺がおまえに借りがあったとしても、木っ端みじんに破壊するさ

※blowin’ you to smithereens:木っ端みじんに破壊する

Cocksucker, take one for your team

最低なお前たちにひとつくれてやる

※Cocksucker:イライラする人などに対して向けられる侮辱的言葉

And I need you to remember one thing (One thing)

そしてお前に思い出してほしいことがひとつある

I came, I saw, I conquered

俺が来て、それを知り、征服したことを

From record sales, to sold-out concerts

売上記録も満員のコンサートも

So, motherfucker, if you want this encore

だからクソやろう、もしアンコール聴きたかったら

I need you to scream, ‘til your lungs get sore (Come on)

叫んでほしい 肺が痛くなるまでな

 

[Verse 3: Chester Bennington & Mike Shinoda]

I’m tired of being what you want me to be

俺はおまえらが望む存在でいることに疲れたよ

Feeling so faithless, lost under the surface

もう信頼できない 水面下で失ったんだ

Don’t know what you’re expecting of me

俺になにを期待してるのかわからないけど

Put under the pressure of walking in your shoes

自分の足で歩かないといけないというプレッシャーに打ち勝つんだ

※Put under the pressure of:~にプレッシャーをかける

(Caught in the undertow, just caught in the undertow)

逆流をつかめ、逆流をつかむんだ

Every step that I take is another mistake to you

俺の歩みはお前には過ちとなるだろう

(Caught in the undertow, just caught in the undertow)

逆流をつかめ、逆流をつかむんだ

And every second I waste is more than I can take!

おれの1秒1秒が成長につながるさ

 

[Chorus 2: Chester Bennington]

I’ve become so numb, I can’t feel you there

俺は無感覚状態だ そこでお前を感じないからな

Become so tired, so much more aware

思ってるよりも疲れてるぜ

I’m becoming this, all I want to do

俺はなりたい自分になりつつあるんだ

Is be more like me and be less like you

俺以上のもの、そしてお前以下のな

I’ve become so numb

俺は無感覚状態だ

 

[Outro: Jay-Z & Chester Bennington]

Can I get a encore? Do you want more? (More, more, more)

アンコールがほしいぜ、もっと聴きたいか?

I’ve become so numb

俺は無感覚状態だ

So for one last time I need y’all to roar

最後にみんなで叫んでくれ

One last time I need y’all to roar

最後に一度 みんな叫んでくれよ

 

Numb Encore ライブバージョン

ライブってすごいですよね。音源で聴くのとは違って臨場感や観客との一体感があって別物に感じます。一刻も早くエンターテイメントが通常通りに実施されることを願います。

 

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