Deja Vu ft. Jay-Z / Beyoncé 和訳

Deja Vu ft. Jay-Z / Beyoncé 和訳

総資産1400億円越えの最強カップル

関西生まれJ-POP育ちのDJ17がおすすめ洋楽を紹介します。プロフィールはこちら

この曲は、音楽業界のスターカップルであるビヨンセとジェイジーのコラボした楽曲です。ビヨンセのポップさとジェイのラップが混ざりあってめちゃくちゃカッコいい仕上がりになっています。タイトルにある「Deja Vu」は日本でも日常会話でよく使われていますが、日本語に訳すと「既視感」になります。つまり、既に経験したことがある感覚のことを意味します。初めて経験する場面なのに、なぜか昔に見たことがある気がするというような感覚は、誰しもが経験したことありますよね。

歌詞の内容は、ビヨンセがジェイのことを忘れられないという感情が何度もデジャブのように繰り返される様子を描いています。夫婦でこんな歌詞を書けるなんてアツアツですよね。ビヨンセの歌唱力を感じることができるライブバージョンも最後に載せておきます。

Jay ZとLinkin Parkがコラボした「Numb Encore」 ロックとヒップホップが融合した最高傑作ですがNumbという意味を知っていますか? Numbの歌詞に込められた意味はこちら

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Deja Vu 歌詞 和訳

 

[Intro: Beyoncé & Jay-Z]

Bass (Uh)

ベース

Hi-hat (Uh)

ハイハット

808 (Uh)

※808:Roland TR-808と呼ばれるドラムマシンのことです。ここでは楽器のことを名指しした後にその音が入ってきます。

Jay (UH-huh, ready, uh-Huh)

Let’s go get ‘em (Uh-huh)

C’mon (C’mon)

ジェイ いこうか カモン

※Let’s go get ‘em:口語でチャレンジする場面や、新しい挑戦に立ち向かう人にかける一言でもあります。「がんばれ!」「いくぞ!」といった励ましのニュアンスでも使われます。

 

[Verse 1: Jay-Z & (Beyoncé)]

I used to run base like Juan Pierre

俺は昔、Juan Pierreのように駆け抜けていたぜ

※base:スラングで純度の高いコカインのことを意味します。ここで野球のベースとも掛けて言葉遊びしています。

※Juan Pierre:メジャーリーグの野球選手。足が速く、ベースを駆け抜ける技術が高いことで有名

Now I run the bass, hi-hat and the snare

いまはベース、ハイハットとスネアを鳴らしてる

I used to bag girls like Birkin Bags

俺はかつてバーキンみたいな高級な女たちを手に入れていたのさ

※bag:動詞では獲物を捕らえる、人のものを盗むなどという意味もあります。

※Birkin Bags:エルメスの数百万するバッグです。一生買うことはないでしょう。

Now I bag B. (Boy, you hurtin’ that)

いまやBを頂いたけどな (あなたは私を傷つけているけどね)

※B:Beyonceの愛称。Jayが自分と出会うまで、多くの女性と遊んでいたことから傷つけていると表現しています。

Brooklyn Bay where they birthed me at

俺はブルックリンベイで生まれたぜ

Now be everywhere, the nerve of rap

今じゃいたるところで、ラップが流れている

※the nerve of it!:イディオムでずうずうしいという意味になりますが、それと掛けています。

The audacity to have me with them curtains back

おれの大胆な行動がカーテンを開けたのさ

※The audacity:大胆な行動、大胆さ

Me and B., she about to sting, stand back

俺とビヨンセ 彼女はお前を刺そうとしてる、距離を置いておきな

※sting:刺すという意味で、ビヨンセのBと蜂のBeeを掛けています。

※stand back:後ずさる、身を引く、近づかない、距離を置く

 

[Verse 2: Beyoncé]

Baby, seem like everywhere I go, I see you

ベイビー、私はいろんなところへ行っているみたい、あなたもいるわ

From your eyes I smile, it’s like I breathe you

あなたの眼には笑っている私がいる、まるで私があなたを生かしているように

Helplessly I reminisce, don’t want to

どうしても思い出してしまう 思い出したくないのに

※reminisce:追憶する、思い出を語る

※Helplessly:どうしようもなく、どうすることもできず、力なく

Compare nobody to you

あなたとは比較できる人は誰もいないわ

 

[Pre-Chorus: Beyoncé]

Boy, I try to catch myself, but I’m outta control

思いとどまろうとしてるのに、自分を抑えきれないの

※catch myself:体制を立て直す、思いとどまる

Your sexiness is so appealing, I can’t let it go

あなたの色気はとても魅力的だわ 私は忘れられない

 

[Chorus: Beyoncé]

Know that I can’t get over you

あなたを忘れられないのはわかってる

※I can’t get over you :あなた(前の恋人)を忘れることができないという意味になります。

‘Cause everything I see is you

私が見える全てはあなただから

And I don’t want no substitute

代わりなんていらないわ

Baby, I swear it’s Déjà Vu

誓うわ これはデジャブよね

※ここでは、恋人関係が終わったにも関わらず彼を思い出してしまうという現象のことを示しています。

 

(省略)

 

[Verse 3: Beyonce]

Seeing, things that I know can’t be, am I dreaming?

見て、私が知っているものはありえない 夢見ているのかしら?

When I saw you walkin’ past me almost called your name

私の横を通り過ぎて歩いてるのを見たとき、あなたの名前を呼びそうだったわ

Got a better glimpse and then I looked away

近づくことができたのに私は目をそらしたわ

※get a glimpse:~を垣間見るですが、get a better glimpseになるとそれよりも少し長いといニュアンスになり見たかったものに近づけたという意味になります。

Feels like I’m losing it

失っていくみたいに感じるの

 

(省略)

 

[Verse 4: Jay-Z]

Yes, Hova’s flow so unusual

俺のラップフローは普通じゃないぜ

Baby girl you should already know

ベイビーお前は知っているだろ

It’s H-O, light up the dro

この俺さ マリファナに点火しようか

※Hova,HOはJay Zの愛称でこれについてはLinkin Parkとのコラボ曲であるNumbの記事で詳細を記しています。

Numb Encoreの記事はこちら

※dro:スラングでマリファナのことを意味します。

‘Cause you gonna need help tryna study my, bounce

だってお前は俺のノリ学ぶのに助けが必要だからな

Flow, blow, what’s the difference?

フローとブロー なにが違うかわかるか?

※ここはコカインの名前で言葉遊びをしており、液状のドラッグのことはFlow、粉状のものはblowと呼ばれています。

One you take in vein while the other you sniffin’

粉状を吸っている間に液状も注入したらどうだ

※take in vein:神などの名前を敬意なしで使用するという意味ですが、vein(血管)と掛けています。こちらは液状のドラッグを体に入れているんでしょう。

※sniff:ふんふん嗅ぐという意味。こちらは粉状のドラッグを鼻から入れているイメージです。歌詞を紐解くと間違いなく日本では、この歌は流行りませんね。笑

It’s still dope, po-po try to convict him

それでもかっこいいだろ 警察は彼を捕まえようとしてる

※po-po:警察官

※Convict:有罪と宣告する、有罪と決する

Thats a no-go, my dough keep the scales tippin’

それは無駄だぜ 俺の金がいつも成り行きを決めるのさ

※no-go:うまくいかない、むだだ

※dough:スラングでお金という意味。

※tip the scales:天秤の片方を重くする、成り行きを決める、局面を変える

Like 4-4s, like I’m from the H-O-U-S-T-O-N

84年製キャデラック、ヒューストン出身のようにな

※ここはヒューストン出身ラッパーMike Jonesの「Still Tippin」という曲を参考しているそうです。

Blow wind, so Chicago of him

風よ吹け マイケルジョーダンのシカゴよ

※ここでのhimはマイケルジョーダンのことを言っているそうです。

Is he the best ever? That’s the argu-a-ment

彼が今までで最高だろ? 誰が一番かが議論になるんだよな

I don’t make the list, don’t be mad at me

俺はリストを作らない 怒らないでくれよな

I just make the hits like a factory

俺はただ工場のようにヒットソングを制作するだけさ

I’m just one of one, nothin’ after me

おれはただ一人 だれもついてこれないぜ

No Déjà Vu, just me and my- (OH!)

いやデジャブ おれとおれの・・・

 

[Bridge: Beyoncé]

Baby, I can’t go anywhere

ベイビー 私はどこにも行けないわ

Without thinking that you’re there

あなたがそこにいるって考えることなしでは

Seems like you’re everywhere, it’s true

あなたはどこにでもいるみたい それは本当よ

Gotta be having Deja Vu

またデジャブだわ

‘Cause in my mind I want you here

だって私の心がここにあなたを欲しがっているもの

Get on the next plane, I don’t care

次の飛行機に乗りましょう 気にしないわ

Is it because I’m missin’ you

あなたに逢いたいからかしら

That I’m having Déjà Vu?

またデジャブなの

 

(省略)

 

 

今すぐ使いたくなる英会話シリーズ

歌詞の中から日常会話で使えそうなフレーズを紹介します。

男A:Hey Man, why did you break down in tears? what happen to you? 

(なあ、なんで泣き崩れてたん?なんかあったんか?)

男B:Cause… I can’t get over my ex. 

(だって、、元カノ忘れらへんねんもん)

 

ライブバージョン

ビヨンセの生歌です。これを見ると誰も一度は雰囲気を味わってみたいと思うでしょう!

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